ノルウェー チーク材テーブル 両サイドがせり上がった天板が特徴的な、チーク材のセンターテーブルです。表記はありませんが、デザインや作りから見てノルウェーのBrode Blindheim工房で制作されたものと思われます。60年代のヴィンテージ。 脚がやや内側に入った、バランスの良いフォルム。 比較的スリムな天板の形状です。 せり上がったエッジはペンなどの細長いものが転がって落ちないためのデザインだと思いますが、視覚的にもポイントとなっています。 脚の内側がアールになっているのもいいですね。 天板に小さなアタリや薄い輪ジミが見られますが、大きなダメージはありません。 4本脚のテーブルには丸棒のものが多いですが、天板やディテールとよく調和したやや先細りの角脚が印象的で、かなり絶妙なバランス感のデザインのテーブルだと思います。 ノルウェー チーク材テーブル サイズ 幅1,050、奥行き480、高さ425 価格 売約済 ありがとうございました。 購入する ( Contact )