3段の開き戸棚 主材にラワンが使用された3段の開き戸棚です。昭和30年代頃。高さの割に横幅がコンパクトで、スリムなサイズ感です。 それぞれの段に取り外し可能な棚板が1枚ずつ付属しています。 ガラス扉には桟がなく1枚ガラスが使用され、すっきりした印象。 下の段には見せたくないものの収納を。 木製開き戸内のみ、棚板の奥行きが半分ほどになっています。 すっきしりした直線的な箱のデザインに、ややモダンな金属製の取っ手がいいアクセント。 真ん中の段の扉が反っており、 閉めた際に下側が少し内側に入ってしまいます。 そのため下の受けを半分カットしています。 一番下の戸もやや反っており上部が少し浮きますが、こちらはそれほど目立たないと思います。3段ともに新規にマグネットキャッチを取り付けており、扉はしっかり閉まります。 その他若干の色ムラや、 小キズ、 内部のシミや、 ガラスにも小キズが見られますが、大きなダメージはありません。 ディスプレイを楽しみつつの収納に。しっかりした奥行きがあり大皿も仕舞えますので、食器棚にも良いと思います。 3段の開き戸棚 サイズ 幅802、奥行き418、高さ1,813 価格 売約済 ありがとうございました。 購入する ( Contact )