世界のモダンデザインと民芸 日本人の買い物の軌跡
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松本民芸「#72リーチ型チェア」

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松本民芸、民藝運動を牽引し、各産地で制作指導などを行ったイギリス人陶芸家バーナード・リーチ氏監製による、「#72リーチ型チェア」です。
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特徴的な背中のアーチは一本のナラ材を曲げたもの。その他の部分はミズメザクラの無垢材が使用されています。
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イギリス伝統のウィンザーチェアを日本人の体型に合うようにリデザインされており、軽快でシンプルなフォルムとなっています。
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硬いナラの無垢材がとてもきれいに曲げられており、松本民芸の職人の技術の高さを感じさせます。
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座面は掘り込まれ、人体に沿った優しい座り心地。
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脚部に竹の節のような彫り込みを入れるのも、イギリスのウィンザーチェアに見られる特徴の一つ。古いウィンザーチェアの収集家でもあった松本民芸の創始者、池田三四郎のコレクションがあってこそのデザインと言えるでしょう。
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それぞれ異なる角度で差し込まれたスポークがきれいに並ぶ様や、
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座面の滑らかな曲面なども見事な仕上がり。
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座面裏には製造を担当した職人の名が彫られています。
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塗装のスレや、
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細かい傷、スレ、打ち込みは見られますが、大きく目立つダメージや、ぐらつきなどの使用に関わる問題もありません。
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背と座のサイズ感のバランスも絶妙。飽きのこないデザインと確かな作りで、長くお付き合いいただけると思います。

松本民芸「#72リーチ型チェア」

サイズ   幅475、奥行き525、高さ900、座面高さ410
価格   売約済 ありがとうございました。