ブラジル製 タイル天板テーブル 70年代のブラジル製、フレームにローズウッド材が使用された、タイル天板のダイニングテーブルです。前使用者様曰く、現地で作らせたものを日本に持ち帰ったとの事。 直線的な足の構造と、ブルー地に描かれた黄緑色の円形、白い目地の直線がとてもいい組み合わせ。 長方形を組み合わせた比較的単純な脚のデザイン。例えば北欧モダンデザインとは対極の大胆さだと思いますが、そこがまた南米らしいところかもしれません。 色使いも絶妙。 天板の枠や脚にアタリや色ムラやが見られ、 脚部に突き板の補修跡や剥がれなども見られます。 また、タイルに若干の色ムラや小さな欠けなどがありますが、構造的な問題はありません。 ビビッドな色使いと独特なデザインが印象に残る、ブラジルならではの家具だと思います。個性的なテーブルをお探しの方におすすめ。 ブラジル製 タイル天板テーブル サイズ 幅1,550、奥行き790、高さ740 価格 売約済み ありがとうございました。 購入する ( Contact )