ガラス開き戸の書庫
昭和初め頃の、大きなガラス開き戸の書庫です。
フロストガラスが使用されていましたが、クリアガラスに取り替えました。
細かい部分にまで装飾が。やや和洋折衷的な雰囲気です。
棚板は固定式。
下段引き戸のはっきりした木目が素敵です。
向けて左側の上部に画鋲の跡があり、
スレ傷や色ムラが見られ、
左右と後ろの背板にも乾燥による隙間がありますが、構造的な問題はありません。
時代の雰囲気に魅力されるガラス書庫です。ディスプレイや食器棚としてもおすすめ。
ガラス開き戸の書庫
サイズ 幅900、奥行き395、高さ1,690
価格 売約済 ありがとうございました。