陶板×チーク材センターテーブル チーク無垢材のフレームに、ヨーロッパの陶芸家に特注で作らせたという焼き物の天板がのせられたセンターテーブル。70年代のヴィンテージです。 直線的なフレームのデザインに合わせたかのような、天板の四角い図柄。陶芸家についての詳細は不明ですが、かっちりとした簡潔な絵柄からなんとなくドイツっぽい印象を受けます。 天板下に両サイドが斜めにデザインされた収納スペース付き。 脚を少し欠き込んで、天板がきちんと収まるように加工しました。 美しく深みのある釉薬の表情がとてもいい雰囲気。 少し色の濃淡がありますが、雰囲気を損なうものではないと思います。 フレームに小さな欠けやアタリがあり、 薄いスレや色ムラが見られますが、目立つダメージはありません。 陶板に小さな突起がありますが、これは焼成時にできたものでしょう。 チーク材と陶板の色味の組み合わせもよく、素朴さと洗練がいいバランスで共存しているように思います。 陶板×チーク材センターテーブル サイズ 幅1,260、奥行き640、高さ415 価格 売約済 ありがとうございました。 購入する ( Contact )