無垢材×ガラスのサイドテーブル
無垢材のフレームにガラス天板を乗せた、置きやすい小振りなサイズのサイドテーブルです。昭和40年代頃の日本製。
ややダークな色味の木部と、透明感のあるガラス天板の素材感がよくマッチしています。
天板の下には雑誌などが置けるラック付き。
天板両側のフレームには欅の無垢材が使用されており、
楕円形に近い微妙な断面のフォルムがきれいです。
天板下の両端には少しスペースが空けられており、より軽快なイメージになっています。
木部に細かいアタリやスレが見られますが、大きなダメージはなく全体的にはきれいな印象です。
見る角度によって色々な表情を見せてくれるサイドテーブルです。少しレトロな雰囲気のモダンなデザインがいいですね。
無垢材×ガラスのサイドテーブル
サイズ 幅730、奥行き370、高さ470
価格 売約済 ありがとうございました。
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