檜無垢材×アイアン 両面姿見 檜と思われる無垢材のフレームとアイアンのベースによる組み合わせのスタンドミラーです。60〜70年代の日本製でしょう。 長方形のフレームと正円形のベース、ナチュラルな木材と重厚感のあるアイアン、形と素材感がいい対比を見せています。 鏡は両面に貼られており、どちらからもお使いいただける仕様。 フレームは曲面を立体的に彫り出しており、シンプルなフォルムにアクセントを加えています。 飴色に変色した、針葉樹ならではの優しい木肌がいい味わいに。 両面ミラー仕様。 高さと比較して小さくも感じられるベースですが、しっかりとした安定感があります。 角に若干の隙間が生じており、他にも打ち込みキズや、 縁の部分の傷み、 ミラーのエッジ部分に小さな錆が生じている箇所が見られます。 ベースにもスレやサビが見られますが、目立つ大きなダメージはありません。鏡も両面とも良好な状態です。 珍しい両面使いの姿見。間仕切り的な使い方も面白そうです。ショップ什器としてもおすすめ。 檜無垢材×アイアン 両面姿見 サイズ 直径450、高さ1,662 価格 売約済 ありがとうございました。 購入する ( Contact )