白ペンキの学校机 昭和20〜30年代頃の、日本の学校机です。 学校の机ならではの、奥行きが狭めで細長い形状です。 天板には後から薄い板が上から打ち付けられています。その後白いペンキで塗ったのでしょう。 全体に細かい傷などがあり、色ムラや天板の染みなども見られますが、全体の雰囲気は悪く無いように思います。 パソコンデスクや作業机の他、店舗の什器としても。 白ペンキの学校机 サイズ 幅1,700、奥行540、高さ730 価格 売約済 ありがとうございました。 購入する ( Contact )