Grete Jalk チーク材拡張テーブル デンマークのミッドセンチュリー期を代表するデザイナーの1人Grete Jalk (グレーテ・ヤルク) によるデザインの、60年代のヴィンテージ・チーク材ドローリーフテーブルです。天板部分は古い塗装を剥がし、ラッカーで再仕上げしています。 拡張天板収納時にはややコンパクトな4人用、 広げると8〜10人でお使いいただけるサイズになります。 片側のみ引き出しての使用も可能です。 スリップマッチ仕上げの天板は、木目がきれいに繋がった仕上がり。 メイン天板が両脇サイドの拡張天板にかぶさり、収納時にはドローリーフテーブルであることが目立たない構造。引き出す際は、一度メイン天板を少し上に上げてから引っ張って下さい。 脚は先細りの楕円柱形で天板下の材もやや丸みを帯びており、Grete Jalkらしい優しい印象のデザインとなっています。 メイン天板と拡張天板に若干の段差が見られ、 脚部に幾つかの軽微な打ち込みがありますが、目立つ大きなダメージや構造的な問題はありません。 比較的置きやすいサイズ感と、収納時のすっきりとした見た目が魅力です。初めての北欧ヴィンテージ家具にもおすすめ。 Grete Jalk チーク材拡張テーブル サイズ 幅1,205〜1,680〜2,155、奥行き865、高さ735 価格 売約済 ありがとうございました。 購入する ( Contact )