Richard Hornby センターテーブル イギリスFyne Ladye社製、Richard Hornby (リチャード・ホーンビー)によるデザインのセンターテーブルです。50〜60年代のヴィンテージ。天板はチークの突板、脚部にはアフロモシアの無垢材が使用されています。 北欧モダンをベースにした直線的でシンプルなフォルムに、 天板の両端は緩やかな曲線で内側にカットされており、少し優しい印象となっています。 天板下の棚板も同じようなカットが施され、統一感のあるデザインに。 先細りの脚のシルエットもきれいです。 天板の小口は溝が掘られており、さりげない立体感で全体を引き締めています。 天板の端に隙間や、 補修跡があり、 中心部に細かい傷が見られます。 また、縁にいくつかの小キズがあり、 数箇所色ムラが見られますが、目立つ大きなダメージや使用に関わる問題はありません。 軽快で品のあるデザインや、2人掛けソファの前にちょうどいいコンパクトなサイズ感が魅力。高さが35cmですので、床座の生活空間での食事用テーブルにもおすすめです。 Richard Hornby センターテーブル サイズ 幅1,210、奥行き405、高さ355 価格 売約済 ありがとうございました。 購入する ( Contact )