Johannes Andersen “Ba 113” b
デンマークを代表するデザイナーの1人、Johannes Andersen(ヨハネス・アンダーセン)によるデザインのダイニングチェアです。Andersens Mobelfabrikにより1960〜70年代に作成されたものとなります。こちらは現在店頭に出しておりませんので、現物確認をご希望の際は事前にご連絡ください。
フレームはローズウッドの無垢材。古い塗装を落とし、研磨後艶感を落としたラッカーで再仕上げしています。背と座面は黒のナチュラルレザーで張り替え済み。どちらもヴィンテージ家具を多く手がける、信頼のできる工房に作業を依頼しています。
ハーフアームのデザインで、Johannes Andersenの得意とする、彫刻的かつ有機的なフレームワークがとてもきれい。
革は自然ななめしで仕上げられていますので、天然由来の皺などが見られます。あらかじめご了承ください。
左前足と横材の接合部に補修跡がありますが、強度的には問題のない状態となっています。
お部屋の空気感をがらりと変えそうな、存在感のある素材感と佇まいが魅力的。落ち着きのある雰囲気で、書斎やプライベートルームなどにもおすすめです。
Johannes Andersen “Ba 113” b
サイズ 幅510、奥行き540、高さ740、座面高さ450
価格 売約済 ありがとうございました。
配送ランク 家財便 Bランク
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