山口木材工芸 チーク材サイドテーブル
2019.03.08
山口木材工芸製、チーク材のサイドテーブルが入荷しました。1天童木工からもいくつかの家具を発表している松村勝男による1963年のデザインで、グッドデザイン賞も獲得しています。
トレー型の天板を折り畳み可能な脚に載せている構造で、トレーのみでも使用でき、持ち運びにも便利そう。
プライウッドの天板や無垢材を削り出した丸みのある脚がモダン。チーク材の温かい色味とよく合っています。
天板に薄い輪ジミ、天板縁と脚に少しキズや補修跡はありますが、おおきな傷みはなく全体的にはきれいな印象です。
サイズ:幅473、奥行き473、高さ452
価格:売約済み
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